上から降ってくる矢をよけるゲーム



作成手順

プロジェクト作成→基本作成手順まとめ

プレイヤ(ネコ)の移動処理

矢を落下させる処理

当たり判定(ネコに矢が当たった時の処理)

矢を沢山つくる工場の作成

UIを表示

GameDirectorの作成

左右のボタンを作成

プレイヤ(ネコ)の移動1

PlayControllerスクリプトを作成する

スクリプト作成参照



PC上で矢印キーの入力に応じてネコが動くようにする/PlayerCotrollerスクリプト

矢の処理

矢を落下させるスクリプトを作成し、矢がネコに当たった判定を追加する



ArrowControllerスクリプト

矢を沢山つくる工場(ジェネレータ)の作成

工場には設計図と呼ばれるPrefubが必要になります。

Prefubとは、同じようなものをゲーム内で沢山作って使いたいときに必要なものです。

まずは、Prefubを作ります。

Prefubの作成手順はこちら



矢を生成する/ArrowGenerater

UI(HPゲージ)を表示

UI※Imageバージョンを参照

GameDirector作成

GameDirectorとスクリプト作成参照



UIを監督/GameDirector

HPゲージを表示させる

矢がネコに当たった時にHPゲージが減る表示がでるようにする



矢がネコに当たった時HPが減る/ArrowController

ボタンを作る

スマートフォンの画面に左右ボタンを表示させるUI作成手順参照今回はButtonバージョン



ボタンクリックでネコが動くようにする/PlayerController

実機結果