Schedule & Precaution
Schedule
注意点
※試作段階においては小さく設計すること
※一発でプリント、出力できるものにすること
※サポートなしorできるだけ少ないか脱着しやすいサポート
※著作権には気を付ける
※作って終わりにしない。実際に使って次の授業時間までに発表できるように準備する(動画や写真)
※出力時間は短く。最低一日以内
※ゴミ(使えないモノ)は作らない
ステップ1/すくうモノを作る(機能編)✓
ステップ2/モノのデザインをより美しくする✓
モノを見たときに、いいなと思えるデザインに手直しする。✓
手直しした上で機能面、出力時間もチェックをする。✓
自分のデザイン軸でモノをシリーズ化✓
ステップ3/生活の場面のすべてに3プリンターで作ったモノがある未来の提案
自分のデザインの軸で生活のシーン(デスク/玄関)のモノを作る✓
シーンの主役の中で大きいモノもデザインしてみる(ブックエンドなど)
自分の作品が1mmノズルで綺麗に出せるか確認する
自分の作品の写真を撮る
モノを買ってくるのではなく、家でモノをプリントして使える未来を社会に問いかける